～とあるおかずの気ままな日常～ ２００７年１２月完成！
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約束通り５０００ツイート記念にブログ更新するよ！
最近アツい星座擬人化だよ！それもトレミーの４８星座だよ！
約４８キャラとか自分の首絞めてるとしか思えないね！
続きから少しずつ紹介していくよ！
最近アツい星座擬人化だよ！それもトレミーの４８星座だよ！
約４８キャラとか自分の首絞めてるとしか思えないね！
続きから少しずつ紹介していくよ！
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♀「君の心にライデイン！ども！♀主こと瀬車でっす！」
♂「同じく陽輔です」
♀「大分日が空いた気がするが気にしない！今回はトップバッターということで鎌鼬に色々根掘り葉掘り聞いちゃうぞ！」
♂「（絶対打ち切りだと思ってたのに・・・）鎌鼬さん、よろしくお願いしまーす」
鎌「へーい」
♂「ちょっと待ってください、右上の人ってどなたですか」
鎌「え、普通に俺だけど」
♀「封印されてて伸びきってたから、髪切って染めちゃったもんね。要はやんちゃ時代ってとこでしょ」
鎌「まあ俺も若かったんだな」
♂「鎌鼬さんはおいくつなんですか？」
鎌「あー･･･あんましハッキリ覚えては無ぇけど、少なくともお前の数十倍は生きてんじゃねぇの」
♂「そういえば兄弟がいたって瀬車さんから聞いたんですが・・・」
鎌「兄貴と妹がいたな。そもそも鎌鼬っていう種族は転ばせる奴・斬る奴・薬を塗る奴の三匹で一グループなんだよ。親子だったり俺みたいに兄弟だったり赤の他人ってのもいたな。因みに俺は真ん中の斬る専門」
♂「へぇ・・・お兄さんと妹さんは今どこに？」
鎌「なんやかんやで二人とも死んじまったなー。俺一人のうのうと過ごしてる訳だ」
♀「そこいらの設定もろもろは要望があれば管理人が描くっていってたよ☆・・・んで鎌はぼっちになってヤケ起こして師匠にケンカふっかけて封印されたんだっけねｗｗ」
鎌「俺は別にあのまま寝てても良かったんだが、コイツが封印解いて起こしに来やがった」
♀「だって師匠が好きにしていいって言ったんだもーん（・3・）」
鎌「あんの狐野郎・・・まあいい・・・奴には今後なるべくかかわりたくねぇからな・・・」
♂「はは・・・；それで現在に至るという事ですね＾＾；」
♀「そういや昼間はここにいないけど普段何してんの？」
鎌「外うろついたり家にいるときは新聞読んだり昼寝だな」
♀「うっわ爺くせぇｗｗｗ」
♂「自分も人の事言えないような生活してる癖に何言ってんですか！；・・・で、夜はここで瀬車さんの手伝いとして妖怪退治やら雑務等をこなしている、と」
鎌「まぁそんなとこだな」
♀「鎌はホントに妖怪倒すしか能が無いもんねー。後はタクシー要員？」
鎌「しばくぞ」
♂「原型の方は普通の鼬サイズと人二人乗せられるくらいになれるんですよね。それだけで十分凄いですよ。」
♀「速いって点は一目置いてるんだよｗ・・・あー何か甘いもん食べたくなってきた。鎌、プリン買ってきてー」
鎌「毎回毎回思うんだが俺をパシリに使うのやめろ！！」
♂「そうですよ瀬車さん・・・あ、俺シュークリームがいいです。ダブルのやつ。」
鎌「・・・ッとお前らな・・・！！いつか覚えとけよ！」（ﾊﾞﾀﾝ！
♀「とかいいながらちゃんと行ってくれるんだからー＾＾*」
♂「様様ですね！＾＾*」
そして唐突に終わる！
鎌のやんちゃ時代並びに兄妹の設定は需要があれば描きますよ（*´∀`*）
それにしても恥ずかしいな会話打つの！！；；
♂「同じく陽輔です」
♀「大分日が空いた気がするが気にしない！今回はトップバッターということで鎌鼬に色々根掘り葉掘り聞いちゃうぞ！」
♂「（絶対打ち切りだと思ってたのに・・・）鎌鼬さん、よろしくお願いしまーす」
鎌「へーい」
♂「ちょっと待ってください、右上の人ってどなたですか」
鎌「え、普通に俺だけど」
♀「封印されてて伸びきってたから、髪切って染めちゃったもんね。要はやんちゃ時代ってとこでしょ」
鎌「まあ俺も若かったんだな」
♂「鎌鼬さんはおいくつなんですか？」
鎌「あー･･･あんましハッキリ覚えては無ぇけど、少なくともお前の数十倍は生きてんじゃねぇの」
♂「そういえば兄弟がいたって瀬車さんから聞いたんですが・・・」
鎌「兄貴と妹がいたな。そもそも鎌鼬っていう種族は転ばせる奴・斬る奴・薬を塗る奴の三匹で一グループなんだよ。親子だったり俺みたいに兄弟だったり赤の他人ってのもいたな。因みに俺は真ん中の斬る専門」
♂「へぇ・・・お兄さんと妹さんは今どこに？」
鎌「なんやかんやで二人とも死んじまったなー。俺一人のうのうと過ごしてる訳だ」
♀「そこいらの設定もろもろは要望があれば管理人が描くっていってたよ☆・・・んで鎌はぼっちになってヤケ起こして師匠にケンカふっかけて封印されたんだっけねｗｗ」
鎌「俺は別にあのまま寝てても良かったんだが、コイツが封印解いて起こしに来やがった」
♀「だって師匠が好きにしていいって言ったんだもーん（・3・）」
鎌「あんの狐野郎・・・まあいい・・・奴には今後なるべくかかわりたくねぇからな・・・」
♂「はは・・・；それで現在に至るという事ですね＾＾；」
♀「そういや昼間はここにいないけど普段何してんの？」
鎌「外うろついたり家にいるときは新聞読んだり昼寝だな」
♀「うっわ爺くせぇｗｗｗ」
♂「自分も人の事言えないような生活してる癖に何言ってんですか！；・・・で、夜はここで瀬車さんの手伝いとして妖怪退治やら雑務等をこなしている、と」
鎌「まぁそんなとこだな」
♀「鎌はホントに妖怪倒すしか能が無いもんねー。後はタクシー要員？」
鎌「しばくぞ」
♂「原型の方は普通の鼬サイズと人二人乗せられるくらいになれるんですよね。それだけで十分凄いですよ。」
♀「速いって点は一目置いてるんだよｗ・・・あー何か甘いもん食べたくなってきた。鎌、プリン買ってきてー」
鎌「毎回毎回思うんだが俺をパシリに使うのやめろ！！」
♂「そうですよ瀬車さん・・・あ、俺シュークリームがいいです。ダブルのやつ。」
鎌「・・・ッとお前らな・・・！！いつか覚えとけよ！」（ﾊﾞﾀﾝ！
♀「とかいいながらちゃんと行ってくれるんだからー＾＾*」
♂「様様ですね！＾＾*」
そして唐突に終わる！
鎌のやんちゃ時代並びに兄妹の設定は需要があれば描きますよ（*´∀`*）
それにしても恥ずかしいな会話打つの！！；；
♀「はい、という訳でね！」
♂「ブログ復興の為に俺や瀬車さんが何かしら雑談をする事になりました。」
鎌「まぁすぐ打ち切りになりそうだがな。本当に続くのかこれ？」
手「知らん。…ここでは妖擬のキャラ紹介や設定等を行っていく形になると思われます。」
♂「普段はこの４人で、ゲストに他の妖怪の方を呼んでお話ししていこうかと。」
♀「うちのコについて質問・要望があればどしどし言ってね！ここにコメントくれてもいいし、ツイッターでも！ちゃんと拾いますん！」
♂「管理人の機嫌によって挿し絵が入ることもあるとか無いとか。」
手「因みに私達についてはブログ内の同じタグで紹介されていますから参考までに。」
鎌「早速次回から始めるぞ。トップバッターは…俺か。」
♀「お前か…」
手「お前か」
鎌「なんだよ！；」
♀「じゃあ次回までに鎌になんか質問用意しとくわー。皆さんもコイツになんか聞きたい事があればどぞー！」
♂「よろしくお願いしまーす。」
♂「ブログ復興の為に俺や瀬車さんが何かしら雑談をする事になりました。」
鎌「まぁすぐ打ち切りになりそうだがな。本当に続くのかこれ？」
手「知らん。…ここでは妖擬のキャラ紹介や設定等を行っていく形になると思われます。」
♂「普段はこの４人で、ゲストに他の妖怪の方を呼んでお話ししていこうかと。」
♀「うちのコについて質問・要望があればどしどし言ってね！ここにコメントくれてもいいし、ツイッターでも！ちゃんと拾いますん！」
♂「管理人の機嫌によって挿し絵が入ることもあるとか無いとか。」
手「因みに私達についてはブログ内の同じタグで紹介されていますから参考までに。」
鎌「早速次回から始めるぞ。トップバッターは…俺か。」
♀「お前か…」
手「お前か」
鎌「なんだよ！；」
♀「じゃあ次回までに鎌になんか質問用意しとくわー。皆さんもコイツになんか聞きたい事があればどぞー！」
♂「よろしくお願いしまーす。」
～昨日のおたっ組飲み会で上がったネタ達の数々～
・トイレ＝セーブポイント
・僚氏は底辺で永遠のパシリ
・女王様達と奴隷
・おたっ組の力関係はひし形◇
・ネモコ氏のディフェンス
・杯を交わすと兄弟になれる
・にくは寝落ち魔
ｅｔｃ…
すっごく楽しかった！(*´∀｀*)
主催してくれたツナさんと大将に感謝です！
今度は我が家でも何か主催出来るといいなぁ…！
・トイレ＝セーブポイント
・僚氏は底辺で永遠のパシリ
・女王様達と奴隷
・おたっ組の力関係はひし形◇
・ネモコ氏のディフェンス
・杯を交わすと兄弟になれる
・にくは寝落ち魔
ｅｔｃ…
すっごく楽しかった！(*´∀｀*)
主催してくれたツナさんと大将に感謝です！
今度は我が家でも何か主催出来るといいなぁ…！
おめでとうございます。
ツイッターと二股でやってるのでブログの更新が遅くなってしまうかもですが、これからも私にくと、当ブログあげだしどうふをよろしくお願いいたします。
良い一年になりますように！！
ツイッターと二股でやってるのでブログの更新が遅くなってしまうかもですが、これからも私にくと、当ブログあげだしどうふをよろしくお願いいたします。
良い一年になりますように！！